ものづくりへのこだわり

      

暮らす人にも、その街にとっても、幸せな「資産」となるように。

いいマンションとは何だろう、という問いは、その土地その土地で、常にゼロから考えるものです。その土地の魅力を紐解き、知り尽くし、その土地が醸し出す空気や気配さえも捉える。そうすることでようやく、その土地の魅力を最大限に活かす住まいの姿というものが見えてきます。

新しいものを使うだけではなく、その土地にもともとあったものについてもその土地の大切な記憶として、建物のデザインに組み込み、未来へとつないでいく。「まるで、ずっと昔から、この場所に存在していたかのような佇まい。」それらは偶然作られるものではなく、本当に必要なものは何か、建った後の佇まいはどうか、細部に至るまで考え抜くことで、作り上げることができるのだと思っています。

暮らす人にも、その街にとっても、「資産」となれるようなマンション。その街に溶け込む、というより、その街の魅力のひとつだと言えるくらい、幸せないい表情をしたマンション。そういうマンションを、建てたい。時が経っても薄れない価値を作るために、時が経っても薄れることのないものづくりの理想を、私たちは大切に持ち続けていきます。