いま被災地に伝えたい

このたびの東日本大震災で亡くなられた方々へのお悔やみと、被災された方々へのお見舞いを衷心より申し上げます。

代表取締役社長 八木橋 孝男

今でも忘れられない震災当日のTV映像でした。驚きと、痛ましさと、恐ろしさと、言い知れない怒りとがこみ上げてきました。八戸から気仙沼・石巻までの海岸エリアは今日の自分をさまざまな意味で育んでくれたかけがえのない場所でありました。釜石・宮古・大船渡・陸前高田の海岸は、高校時代の夏休みにおとずれ、また石巻・気仙沼は、大学時代に友人と穏やかな、のびのびした時間を過ごした街でした。友人、知人も多く、新聞紙上に掲載されるお名前に目を凝らす毎日です。

余震も数多く、まだまだ不安な日々ですが、どうか一日でも早く復旧・復興されることを心からお祈り申し上げます。シャイで我慢強く粘り強い東北人気質は、未曾有のこの困難を必ずや克服されると信じております。

代表取締役社長(岩手県盛岡市出身)八木橋 孝男

日経電子版2011年4月16日付「いま被災地に伝えたい」より。

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