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社員の成長に、
懸ける。

育成リーダー・メンター制度座談会について

三菱地所レジデンスでは新入社員に対して一年間、
「育成リーダー」と「メンター」という役割の先輩がそれぞれ1名ずつ付く新入社員育成制度を設けています。
「育成リーダー」は、新入社員が業務に取り組む上で必要なスキルなどを習得するために、
一緒に目標を立て、その達成に向けてアドバイスなどをしていきます。
また、「メンター」は主に業務以外のメンタル面のフォローを行います。
今回は、2016年度に本制度に関わった計6名の社員に思い出や印象に残ったことを、当時を振り返りながら語ってもらいました。

販売チーム

  • 新入社員(当時)

    髙師 健人

    2016年度入社 経済学部卒 第一販売部
  • メンター

    矢野 晃司

    2010年度入社 キャリアデザイン学部卒 第二用地部
  • 育成リーダー

    山口 浩一

    2000年度入社 経済学部卒 リスクマネジメント室

開発チーム

  • 新入社員(当時)

    堀込 沙也加

    2016年度入社 商学部卒 第一計画部
  • メンター

    渡邊 愛美

    2012年度入社 工学部卒 商品企画部
  • 育成リーダー

    吉田 智博

    2006年度入社 理工学部卒 街開発事業部

マンション、不動産の
仕事に感じている魅力は?

販売チーム

  • 髙師

    今の仕事のやりがいは、何といってもお客様に担当する物件に満足いただき、契約に至った時の達成感です。何度もモデルルームで商談を重ねてお客様の不安な点を解消し、最終的に購入をご決断いただけた時は格別です。

  • 矢野

    私は販売、開発、計画と、いろいろな部署を経験してきましたが、全てに共通するのは、「お客様の喜び」ではないかと思います。今は、用地取得を担当していますが、自身で仕入れた土地にマンションが建設され、そこに住まうお客様に喜んでもらえた時は、大きな嬉しさを感じます。

  • 山口

    そうですね。お客様にとって、人生で一番高い買い物、「一生もの」に携わる仕事ならではのやりがいがありますね。その他、数十億、数百億円といった事業規模の大きな仕事に携われること。更に販売の部門でいうと、早い段階でマネジメント能力を発揮し、販売所長として現場運営に挑戦できるのも魅力的だと思います。

開発チーム

  • 堀込

    この仕事の面白さは、多くの仲間・関係者と共に一つの物件をつくり上げることができることです。ターゲットとなるお客様が求める商品の設備仕様(「間取り」、「外観のデザイン」、「タイルの色」、「エントランスの設え」等)の多くを決めていく中で、時には関係者の意見が割れ、まとめるのに苦労することもあります。しかし計画担当は、皆が力を合わせて良いものをつくり上げていこうとする一つのチームの中心となれますから、それが非常にやりがいにもなります。

  • 吉田

    自分のこだわりを持って、チームとものづくりをする。そして、その結果が住まいという形になり、お客様に喜んでもらえることは大きな喜びです。また私にとっては、担当した物件が会社の利益に貢献すると感じることも、一つの働きがいです。

  • 渡邊

    確かに二人が言うように、自分が考えた事を具現化できることは、仕事のやりがいになりますね。更に当社の仕事の醍醐味として「人の暮らしや街の景色に影響を与えること」も挙げられるのではないでしょうか。

新入社員と
育成リーダー、
メンターとの関係とは?

販売チーム

  • 髙師

    狛江の販売センターに配属された当初、山口さんから「販売担当者は、その街を知っていてあたり前。だからあらゆる形でその街に関わるように心掛けたほうがいい」と言われました。具体的には、昼ごはんをコンビニエンスストアで買ってきたところ、「地元を知るために、地元のお店で食べるのもいいよ」といったアドバイスをもらったことを覚えています。

  • 山口

    髙師さんは当初から、「一年後、同期入社の販売担当の中で一番の成約件数を獲得し、新人賞を受賞したい」と宣言していました。その目標達成のために、「どのくらいの期間で必要な知識を習得して、いつから接客を始め、月に何件の成約を目指すか」といった育成計画を立て、私だけでなく販売センターのメンバー全員で髙師さんの成長を後押ししました。

  • 矢野

    私はメンターとして、月に一回、ランチを食べながら、業務面だけでなく、プライベート面も含めて、「最近どうだ?」とか「困ったことはない?」というような話をしていました。業務面では、途中、壁にぶつかったこともあったようですが、新人賞という目標に向けてひたむきに取り組んでいた姿を見て、なんとか乗り越えさせてあげたいなと思っていました。

開発チーム

  • 堀込

    私は配属された当初から、吉田さんが担当する物件の全ての打合せに出席させてもらいました。初めは物件の一つひとつが引渡し、設計、施工など、異なるフェーズにあり、専門用語が飛び交い、右も左もわからない状態でした。しかし、打合せ後に自分で調べたり、吉田さんに内容を確認することを繰り返すうちに、少しずつ内容が理解できるようになっていきました。

  • 吉田

    できるだけ堀込さんに多くの経験を積んでもらうことで、計画担当の仕事内容を掴んでもらいたいという思いでした。少しずつでも知見を溜めていき、堀込さんなりにそれを咀嚼して活かせるようになって欲しかったからです。

  • 渡邊

    育成リーダーとメンターの役割の違いを意識していたので、業務については、あまり自分から聞いたり、教えたりしないポジションをとりました。もちろん彼女から「助けてください」というサインが出た場合には、応えるつもりでいましたが、まずは同性の先輩社員として、業務以外の悩みや気持ちの状態を汲み取るように努めていました。

育成リーダー・メンターの一年を
振り返って思うことは?

販売チーム

  • 髙師

    私は二つの壁に直面しました。一つは接客に出るまでの壁です。販売担当としての知識やスキルのチェックを受ける商談ロールプレイングでは、指摘事項を修正するのに、かなりの時間がかかりました。また、もう一つの壁として、実際に接客を開始しご契約をいただくようになっても、2カ月ほど契約が獲得できないようなこともありました。あの時は、山口さんたちから「お客様に寄り添った接客ができていないのでは?」という助言をもらい、それを自分なりに吸収することで、乗り越えることができました。

  • 山口

    「早く初接客させたい」という気持ちもありましたが、三菱地所レジデンスの看板にお客様も期待している訳ですから、いくら経験を積ませたいとはいえ、一定のレベルに達しなければ任せることはできません。販売センターの他のメンバーにも協力してもらい、ロールプレイングとフィードバックを繰り返した上で初めて接客してもらいました。

  • 矢野

    「同期が契約をいただき始めている中、私はまだ接客にも出られていません」と悩んでいた時期がありましたね。でも、髙師さんはいつも前を向いて頑張っていました。

開発チーム

  • 堀込

    吉田さんから「プロジェクトを任せるよ」という話を初めてもらった時のことは、今でも忘れられません。同じチームの当時入社3年目の先輩が、用地取得から一年半に亘って計画の推進に携わった物件を引き継いで、引渡しまでの半年あまりを私が担当するという話でした。嬉しい気持ちと責任が果たせるだろうかという不安もありましたが、身の引き締まる思いで「精一杯頑張ります」と返事をしました。

  • 吉田

    それまで一緒に働く中で、堀込さん本人のやる気、向上心の高さを十分に感じていました。専門用語が多少わからなくても、決して受け身にならず、自分なりの理解を持ちながら仕事にあたろうとする姿勢を持つ。そんな堀込さんを見ていましたから、「彼女なら任せても大丈夫だ」と判断していました。

  • 渡邊

    メンターとして、一年を通して堀込さんと話をするうちに、次第に仕事に自信が生まれ、それと同時に吉田さんとの連携の形が変わり始めたのがわかりました。最初は単に教えてもらう立場だったのが、対等とはいかないまでも、徐々に自分の意見をきちんと言うようになっていました。そうした中で、吉田さんもどんどん業務を渡すようになって、一つの物件を任せるに至ったのだと思います。

これから目指していきたい自分とは?

販売チーム

  • 山口

    期待に応えて新人賞を獲ってくれた時は、とても嬉しかったです。髙師さんは、接客を始めた最初の1カ月で契約をいただくなど、滑り出しが上手くいった反面、深くまで考えきれていないとも感じるところもありました。でも、成績に伸び悩んだ時に、そこから復調する経験をしたことで、自分で理由を考えて改善するという癖をつけることができたのだと思います。今後も上手くいかないときがあるかもしれませんが、その経験を活かしていって欲しいですね。

  • 矢野

    私も髙師さんの受賞を聞いて非常に嬉しかったですね。どちらかといえば仕事の面は山口さんに任せて、もっぱらプライベートの相談に乗っていましたが、「新人賞を獲りたい」という並々ならぬ意気込みは感じていたので、その力になれて良かったと思います。

  • 髙師

    山口さんや矢野さんをはじめ、周りの皆さんが新人の私を盛り立ててくださったおかげです。今は、販売の仕事がとにかく楽しいと感じているので、これからも販売の仕事に努めたいです。直近の目標は、今の販売現場で初めて経験する、販売の準備段階から関わることのできる第一期の販売でも成果をあげたいということ。その先は、できるだけ早く販売所長になり、接客だけでなく、販売センター内のマネジメント、集客、価格設定、予算管理など、数々のスキルが要求されますが、そこに向けて成長していきたいと考えています。

開発チーム

  • 吉田

    堀込さん本人の能力、努力があってのことですが、育成リーダーとしてはこの一年間で、「ある程度土台づくりはできたかな」と自負しています。これから、様々な物件の計画や事業推進を任されるでしょうし、今後、部署異動もあると思います。その時にも応用が利くように、主体的に行動することを忘れず、一年目につくった土台を更に固めて頑張って欲しいですね。

  • 渡邊

    初めてメンターを担当する事に不安もありましたが、一年が経過して、堀込さんにとって気軽に相談できる同性の先輩になれていたなら、成功だったのはないでしょうか。入社一年目の社員は、業務を離れて相談ができる先輩社員とのつながりを持てる機会が少ないでしょうから、このメンター制度はとても良い取り組みだと改めて感じています。

  • 堀込

    当社では異なる業務をローテーションしていきますから、次の異動までに「計画担当として少しでも吉田さんの姿に近付いていたい」と思います。与えられた物件を単にこなすのではなく、そこに自分の想いを注いで、自信を持って「自分がつくった物件」と言える。そんな仕事ができるようになりたいです。

一生ものに、懸ける。
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