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ザ・パークハウス 上鷺宮

チームで成しえた
エリアNo.1物件

チームの意識の高さが、物件の質と完成度につながる

社員同士の連携のみならず、協力会社を含めたプロジェクトチームが一丸となることで
エリアNo.1のマンションをつくり上げた「ザ・パークハウス 上鷺宮」プロジェクト。
携わった社員4人のインタビューを通して、仕事のやりがいや醍醐味を明らかにしていきます。

プロジェクトメンバー

  • 商品企画

    森島 大登

    2011年度入社 工学部卒 商品企画部
  • 計画推進

    堀池 悟

    2002年度入社 自然科学研究科卒 第一計画部
  • 用地取得

    浦手 健司

    1989年度入社 工学部卒 第一用地部
  • 販売

    井上 龍彦

    1999年度入社 法学部卒 第一販売部
  • プロローグ

    美術館のような
    低層マンションが
    住宅街に
    佇む

    世の中には、良好な住環境を維持するために、建てられる建物の高さや面積が厳しく制限されている「第一種低層住居専用地域」という地域が存在する。そこは、高い建物がなく、空地割合が大きい、穏やかな暮らしを醸成することができる住環境である。三菱地所レジデンスは、都内ではとても稀少な、大規模でかつ駅に近い一種低層住居専用地域用地を取得した。そしてその地に、住宅街に佇む美術館のような外観が印象的な大規模低層マンション「ザ・パークハウス 上鷺宮」をつくり上げた。2015年度のグッドデザイン賞を受賞したそのデザインやプランに込められた住む人や地域への想いを、プロジェクトに関わった浦手、堀池、森島、井上たちに語ってもらった。

  • プロジェクトスタート

    住む人への想いと
    地域への配慮、
    その両面から配棟を計画

    「ザ・パークハウス 上鷺宮」が建つ土地は、敷地に対して建物をぎっしりと建てられず、高さも10mまでで建てなければならない。この厳しい条件をクリアした上で魅力的な建物をつくるため、浦手、堀池を中心に何通りもの配棟計画(敷地内に何をどう配置するか)がつくられたという。配棟にあたってのポイントを浦手に尋ねると「どうすれば、入居者全員への付加価値が高められるか?念には念を入れて考えました」と語ってくれた。住戸スペックとしては全戸南向きにするのが、常套手段である。だが、検討の結果、プライベートガーデンを囲んで東向き住戸も作られた。それは、「全戸南向きの配棟にこだわるより、全戸から緑が見える静かな住空間が上鷺宮という土地には相応しいのではないか」と考えたからだと森島は言う。さらに、以前からあった公園が近隣の住民の憩いの場となるよう自主管理公園として残すように計画が行われたのも配棟のポイントだ。ここまでこだわる背景が気になったが、森島は「住む方にとってはもちろん、近隣の方々にも心地よい空間を創造し、多様なライフスタイルに対応したマンションを建設することが、この物件のコンセプトだったからです」と解説してくれた。

  • 困難に向けて

    全員がチームとなって
    自分のアイデアをプランに注いだ

    担当者全員がチームとなってマンションづくりに取り組むのが、三菱地所レジデンスの仕事のカタチだ。「ザ・パークハウス 上鷺宮」でも、浦手、森島、井上をはじめとする全員がアイデアを出し合いながらプランづくりが進められていった。その結果、全261戸がそれぞれに特徴を持った住まいが誕生した。

    浦手が目をつけたのは、「高さ」だったという。最上階住戸に住む方のためにルーフテラスがつくられたのは、「3階建てという低層だが、屋上に上がると想像以上に高い感じがして気持ち良くなれた」という浦手の実体験から出てきたアイデアだ。また、自転車好きの方のためにサイクルポート(駐輪スペース)がついた住戸は、森島が「もっと付加価値を提供できないか」と知恵を絞るなかで生まれたプランとのこと。

    そのほかにも、テラスの先に日常の生活とは少し距離を置いた趣味の部屋や書斎として使える「ハナレ」が設けられているプランは、井上の提案だったという。「家を買うなら、自分だけの書斎が欲しいという夢があったから、ハナレのアイデアは絶対にいいと思いました」と井上は楽しそうに話してくれた。

  • 問題解決

    関わったメンバーの
    想いをお客様に伝えた

    メンバーたちのこだわりは、販売においても貫かれた。2015年2月、オープンしたモデルルームは、お客様に物件の魅力、つまり個性溢れた住まいであることを伝えるために、あえて「ハナレ」を持つ地下の住居タイプが再現された。そして場内では浦手をはじめ実際の担当者が出演するPR映像が上映された。なぜそのような映像をつくったのか、目的を井上に聞くと、「単なるイメージではなく、住む方に対して私たちが物件に込めた想いを伝えたかったからです」と答えてくれた。

    更に、井上によると「オープン初日は、電車が遅れるほどの大雪。しかし100組近い方々にご来場していただくことができた」という。その理由をメンバーたちは、「お客様の都内でも稀少な低層マンションへの関心がそれほどまでに高かった証」と見ているようだ。販売活動の開始とともに、工事が本格化していく。森島は、快適性・安全性・機能・メンテナンスといった点から、施工現場に目を配り続けた。また浦手や堀池たちは、竣工、引渡しに向けて、ゼネコンによる工事の進捗を管理した。当時を思い返して堀池は、「工事費や人員確保が難しくなる局面もあり、コストとスケジュールの管理にかなり苦労しました」と明かしてくれた。

  • 成功と未来

    チームの意識の高さが
    エリアNo.1を完成させた

    「ザ・パークハウス 上鷺宮」は、2015年3月に竣工し、8月には全戸を完売した。「住んでいることが自慢できるエリアNo.1のマンションが完成しました」と満足した様子を見せる井上。また森島は、プロジェクトを総括して「チームの力」を強調する。「我々だけでなく設計者も施工者も全員が、この物件をエリアNo.1にしたいという高い意識を持っていました。1人でも意識が低いと、チームの力も落ちます。全員の意識が高かったからこそ、質の高い物件が完成し、グッドデザイン賞を受賞できたのだと思います」。その森島の言葉を補足するように浦手が、一つのエピソードを語ってくれた。「工事費が上がった局面でも事業を統括する当時の部長が、『良い物件をつくろう。そこがブレてしまってはダメだ』と支えてくれた。だからエリアNo.1へと突き進むことができたのです」。

    物件の引き渡し後、浦手には、防災活動の普及イベントで入居者たちと触れ合う機会があった。そこでグッドデザイン賞受賞を報告し、「この物件を選んだ皆さんに贈られた賞です」とスピーチしたという。浦手は「あの時にもらった拍手と入居された方々の表情はずっと忘れない」と力強く話してくれた。

一生ものに、懸ける。
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