CO2排出量削減

私たちは、脱炭素社会の実現をめざし、2022年に「CO2排出量削減戦略」を発表。
2030年までにCO2排出量を2019年度比50%削減する目標を設定しました。

達成するための主な施策

  1. 1建設工事とお客様入居後のCO2排出量を見える化
  2. 2マンションの全電力を非化石化(非化石証書付き電力によるカーボンオフセット)
  3. 3マンションのZEH-M Oriented 化(2025年以降の全ての分譲販売・賃貸募集の物件)
    • ※ZEH-M OrientedまたはZEH Orientedを標準採用。
  4. 4引き続き太陽光発電パネルをマンションに搭載
  5. 5物件特性に応じたEV対応
    • ※物件により、取り組み内容は異なります。

2030年度までのCO2排出量50%削減目標は、2025年度に5ヶ年前倒しで達成しました。

CO2排出量削減目標に対する成果

  1. 12030年度目標(2019年度比50%削減)を2025年度に5ヶ年前倒しで達成、
    CO2排出量は2019年度比約54%削減(900,925t-CO2→415,759t-CO2)
  2. 2Scope2は実質排出量ゼロを達成、Scope3ではZEH化・省CO2建材の採用等を推進※
  3. 32050年までのネットゼロ達成に向け、削減施策による「排出原単位」の低減を通じたさらなるCO2排出量削減を目指す
  • ※Scope2:事業活動において購入・使用するエネルギー由来の間接排出、Scope3:事業活動に関連するサプライチェーン全体の間接排出

太陽光発電の搭載と電力の非化石化

soleco(ソレッコ)

soleco(ソレッコ)

高圧一括受電と太陽光発電パネルによるエコロジー&エコノミーな暮らし方を実現

GOOD DESIGN

取り組み内容

エコロジー&エコノミーな暮らし方の実現

soleco(ソレッコ)は、高圧一括受電と太陽光発電パネルを組み合わせることでエコロジー&エコノミーな暮らし方を実現するシステムです。
一括受電提供会社が地域電力会社等と高圧一括受電契約を行い、低圧に変圧して各住戸に供給し、検針・点検・保守等のランニングサービスを行います。

住戸毎の毎月の電気料金※を低減させます。

住戸毎に契約する低圧受電から電気料金が安い高圧一括受電方式に変えることで生まれた差益で専有部分の電気料金※を低減させます。

  • ※燃料調整費・賦課金を除いた料金が対象になります。
    燃料調整費が高騰した場合は低減されない場合があります。
共用部分の電気代が削減できます。

太陽光発電が発電している間は共用部に電力が供給され、その分の電気代は削減できます。

設備の導入費用、メンテナンス費用はかからず、
定期的な安全点検を受けることができます。

一括受電提供会社が隔月・年次点検の他に3年に一度、停電を伴う精密点検を行います。また、設備障害による漏電や停電を検知する遠隔監視を24時間365日続けます。

災害にも環境にも、役立ちます。

太陽光発電設備は再生可能エネルギーであり地球環境にも優しく、停電時にも発電しますので災害時にも役立ちます。

1物件につき5kWの太陽光発電設備の設置で、2023年度までに累計1301kW(1MW以上)に到達。
太陽光発電設備の設置による環境への効果
  1. ※1当社調べ
  2. ※2東京電力エナジーパートナーが公表した排出係数(0.376kg-CO2/kwh)に基づき当社試算
  3. ※3国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所試算条件(11kg-CO2/本)により当社試算
  4. ※4国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所試算条件(500本/ha)をもとに東京ドーム建築面積を4.7haとして当社試算
soleco+(ソレッコプラス)

soleco+(ソレッコプラス)

太陽光発電と非化石証書付電力による電力供給CO2ゼロスキーム

取り組み内容

マンション屋上にソーラーパネルを設置し、太陽光発電による電力と非化石証書付きの電力を活用し、マンションでの再エネ化を推進する仕組みです。
これにより、マンション共用部等の使用電力をカーボンオフセットします。
また、一括高圧受電ではない賃貸マンションにも太陽光発電を導入できるスキームを実現しました。
マンション生活での環境負荷低減を、さらに進化させます。
新築賃貸マンション(ザ・パークハビオ)は原則全て導入していきます。

  • ※soleco+における専有部分の電力は個別契約となるため、非化石電力の利用は各契約内容によります。
新築賃貸マンション(ザ・パークハビオ)のソーラーパネル
新築賃貸マンション(ザ・パークハビオ)の外観

soleco EV share(ソレッコイーヴイシェア)

soleco EV share(ソレッコ イーヴイ シェア)

太陽光発電を活用した充電設備でマンション居住者専用のEVカーシェアを提供

  • ※物件により、取り組み内容は異なります

取り組み内容

soleco(ソレッコ)の取り組み内容概要図

「soleco(ソレッコ)」による太陽光発電と一括購入した電力を使用し、電気自動車によるカーシェア運営を掛け合わせた業界初のシステムです。

ご入居者はマンション専用の電気自動車をリーズナブルに使用できます。
料金は使った分だけで、登録料や月会費は不要です。

アプリでの事前会員登録のみで予約から利用、決済までが全てスマートフォンで完結しスムーズに利用いただけます。

設備の導入費用、メンテナンス費用はかかりません。


ZEH-M(ゼッチマンション)標準化

ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)

ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)

断熱性能を高め、高効率機器を採用し、
エネルギー消費量を20%削減するZEH-M Oriented※を標準化

  • ※ZEH-M OrientedまたはZEH Orientedを標準採用

取り組み内容

ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)の取り組み内容概要図

断熱を強化した上で、高効率エアコンや高効率給湯器、節水型の水栓、保温浴槽、LED照明、複層ガラスなどを採用し※1、一次エネルギー消費量を削減します。CO2排出量を減らす暮らしの実現にむけて、今後計画するマンションに導入し、2025年以降の分譲販売・賃貸募集は全物件で採用します。

  1. ※1採用設備は、物件により異なる場合があります。

新エネルギーマネジメントシステム[ソレイユ]

Solei-Yu(ソレイユ)

太陽光発電の電力をお湯に変えて蓄エネし
マンションでZEH-M Readyを実現する。

GOOD DESIGN

取り組み内容

ザ・パークハウス新浦安マリンヴィラ

Solei-Yu(ソレイユ)は『ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ』で初めて採用した「ZEH-M Ready」による、高圧一括受電と太陽光発電電力を各住戸に分配する新しいエネルギーマネジメントシステムです。 電力をお湯に変えて蓄エネルギーし、太陽光発電電力を100%使い切る仕組みを構築しました。

年間光熱費が削減

電力をお湯に変えて蓄エネルギーし、各住戸に分配して100%使い切る仕組みをマンション全体で運用。年間光熱費を削減できるようになりました。

高断熱により必要な蓄エネ量を軽減

各住戸を5面断熱により高断熱化し、必要な太陽光パネル数を削減しました。

年間一次消費エネルギー50%以上削減 ZEH-M READYの基準値を達成

「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」における"ZEH-M Ready"の取り組み
~マンション ZEH を実現する「Solei-Yu(ソレイユ)」システムの導入~

「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」における“ZEH-M Ready”の取り組みが2022 年度(第 29 回)日本不動産学会業績賞
「日本不動産学会長賞」を受賞

表彰式の模様
「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」空撮

暮らしに使うエネルギーの可視化

マンション家計簿

マンション家計簿

入居後の水道光熱費をシミュレーションし、
住まいのランニングコストを見える化

GOOD DESIGN

取り組み内容

エネルギー使用量のシミュレーション

マンションにおけるエネルギー使用量を、一住戸単位でシミュレーションし、冷暖房費やCO2排出量に置き換えてご紹介します。
購入時には分からない、入居後の水道光熱費等のランニングコストを提示し、省エネルギー性能を数値でお伝えするとともに、暮らしの中でできるエコの工夫などをご紹介することで、CO2排出量を削減する暮らしのきっかけになることを期待しています。

  • ※マンション家計簿は、新築分譲マンション「ザ・パークハウス」シリーズの販売時に、ご提供しています。
パンフレット