社員一人ひとりの活躍

三菱地所レジデンスの考える人財

三菱地所レジデンスは、「暮らしに、いつも新しいよろこびを。」という経営ビジョンのもと、一生ものの住まいを提供してきました。

住宅事業を取り巻く環境は日々刻々と変化し、住宅に対する価値観も多様化していく中で、これからもお客様に選ばれ続ける会社であるためには、お客様の声を芯に置き、住まいづくりに真摯に向き合い続けることが大切だと考えています。

新しい住まいの価値は、常に人財の持つ多様性や創造性から生み出されます。
人財は全ての価値創造の源泉であり、当社の持続的な発展を実現するために必要不可欠な資産であると捉え、社員一人ひとりが働きがいを感じ、仕事を通じて社員自らが成長し続けることのできる企業を目指しています。

三菱地所レジデンスの行動規範

当社では、求める人財像として、5つの行動規範を掲げています。

失敗を恐れない。

思い切りチャレンジした結果の失敗を責めない。やってみること。

自らつくり出す。

すべての一人ひとりが自律した個人として考え抜き、行動すること。

開かれていること。

個性、多様性を豊かに持つ個々がベクトルを共有し、立場を超え協働すること。

視野を広く持つこと。

環境、地域社会など、社会や時代を広く見渡す視野を持つこと。

誠実であること。

すべてのステークホルダーに誠実かつ公正に責任を果たすこと。

社員一人ひとりが活躍するために

当社では、多様な人財がいきいきと活躍できるように、制度面・環境面で様々な取り組みを行っています。