SDGsへの取り組み

三菱地所レジデンスの取り組みは、
SDGsと同じ未来を見つめています。

気候変動やエネルギー問題、社会格差や都市問題、健康など、いま世界はたくさんの課題を抱えています。
国連ではこうした課題について政府やNGOを通じて訴えてきましたが、これにもっと実効性をもたせるために
2015年に採択された世界共通の目標が「SDGs」(持続可能な開発目標)です。
三菱地所レジデンスでもさまざまな視点から持続可能な開発目標に取り組んでいます。

三菱地所レジデンスの
主な取り組みをご紹介します。

SDGsの特徴

SDGsとは「Sustainable Development Goals」(持続可能な開発目標)。持続可能な開発とは、将来世代に負担を強いることなく、今のニーズを満たす開発をしようということで、SDGsは「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現をめざしています。具体的には2030年までに「ありたい姿」を示した17の目標(ゴール)と、そのゴールを達成するための169の基準(ターゲット)が設定されています。達成度は1年に1度、国際機関によりランキング化されます。ランキングを見ることで世界がどういう状況で自分たちが何をしなければいけないかよく分かります。

17の目標(ゴール)

  1. 貧困をなくそう
  2. 飢餓をゼロに
  3. すべての人に健康と福祉を
  4. 質の高い教育をみんなに
  5. ジェンダー平等を実現しよう
  6. 安全な水とトイレを世界中に
  7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  8. 働きがいも経済成長も
  9. 産業と産業技術革新の基盤をつくろう
  10. 人や国の不平等をなくそう
  11. 住み続けられる街づくりを
  12. つくる責任つかう責任
  13. 気候変動に具体的な対策を
  14. 海の豊かさを守ろう
  15. 陸の豊かさも守ろう
  16. 平和と構成をすべての人に
  17. パートナーシップで目標を達成しよう

三菱地所レジデンスのザ・パークハウスを通じたSDGsへの取り組み

ビオネット・イニシアチブ

「緑と生きもののネットワーク」を広げていく取り組み

取り組み内容

「守る」「つなぐ」「減らす」「活かす」「育てる」の5つをテーマに、マンションづくりにおいて生物多様性保全の取り組みを2015年2月より実施しています。
マンション敷地内の植栽設計では、入居後の維持管理コストの低減に配慮しながら、雑草の発生を抑え、害虫を招きにくい樹種を選定しています。
また、侵略的外来種を採用せず、地域に受け継がれてきた植生や日本の在来種を大切にすることで、多様な生きものや植物を守り、育てます。
住む人にも生きものにも配慮した植栽設計を続けることが、地域の環境を守ることにつながると考えています。

ビオネット・イニシアチブ概念図
※概念図は、当社の生物多様性の保全への取り組みにおける考え方を示したものであり、取り組みの内容は物件により異なります。

適合する目標と
ターゲット

安全な水とトイレを世界中に ターゲット6.6
2020年までに、山地、森林、湿地、河川、帯水層、湖沼を含む水に関連する生態系の保護・回復を行う。
陸の豊かさも守ろう ターゲット15.4
2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす山地生態系の能力を強化するため、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行う。
ターゲット15.8
2020年までに、外来種の侵入防止と外来種による影響減少の減少対策導入、さらに優先種の駆除または根絶を行う。(抜粋)

木の守プロジェクト

森を守り、人や暮らしを未来につなげる取り組み

取り組み内容

木材のトレーサビリティ確保による天然資源の利用。

違法伐採は二酸化炭素の吸収源である森林を破壊し、環境破壊や先住民の人権侵害を引き起こしており、当社では現在、違法な木材を極力使用しないよう、協力事業者への働きかけを始めています。
二重床下地合板の工業製品への代替や、型枠コンクリートパネルの木材のトレーサビリティ確保などといった努力もその取り組みです。引き続き、この課題に向き合い、取り組んでいきたいと考えています。
トレーサビリティとは、trace(追跡)+ability(能力)、つまり、その木材がどこでどうやって作られたのかを追跡できる状態をいいます。

参考写真

適合する目標と
ターゲット

人や国の不平等をなくそう ターゲット10.2
2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、経済的地位等に関わりなく、能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。(抜粋)
ターゲット10.3
差別的な法律、政策及び慣行の撤廃、並びに適切な関連法規、政策、行動の促進などを通じて、機会均等を確保し、成果の不平等を是正する。
つくる責任つかう責任 ターゲット12.2
2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する
陸の豊かさも守ろう ターゲット15.1
2020年までに、国際協定※の下での義務に則って、森林、湿地、山地及び乾燥地をはじめとする陸域生態系と内陸淡水生態系及びそれらのサービスの保全、回復及び持続可能な利用を確保する。
※ 森林管理協議会が運営する、国際的な森林認証制度

マンション家計簿

暮らしに使うエネルギーの見える化

取り組み内容

「入居後の暮らしに使うエネルギーの可視化」をマンション業界初の試みとして実施しています。
断熱性能が影響する冷暖房費を住戸ごとに紹介するほか、ザ・パークハウスに搭載している設備の一回使用分の光熱費や、暮らしの中でできるエコの工夫などをお伝えすることで、「毎月かかる光熱費はどのくらいになるのか」という日常感覚でザ・パークハウスの環境性能を理解できます。

〈年間の冷暖房費・表示イメージ図〉

適合する目標と
ターゲット

質の高い教育をみんなに ターゲット4.7
2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイルの教育を通して、全ての学習者が持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。

防災の取り組み

災害時にお客様が「自ら行動できる」よう、被災生活まで想定した防災訓練をサポート

取り組み内容

三菱地所グループが90年以上培ったノウハウを取り入れ、ハード面の対応に加え、防災マニュアルの配布や防災訓練のサポートを行っています。
防災倶楽部(社員有志による組織)が管理会社と協力して、災害時にお客様が「自ら行動できる」よう「被災生活まで想定した防災訓練」をサポート。
被災地の声を届ける防災ツール「そなえるカルタ」を開発し、被災地のリアルを伝えることで備えるきっかけを提供しています。

防災の取り組みイメージ

適合する目標と
ターゲット

産業と技術革新の基盤をつくろう ターゲット9.1
全ての人々に安価で公平なアクセスに重点を置いた経済発展と人間の福祉を支援するために、地域・越境インフラを含む質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靭(レジリエント)なインフラを開発する。)
住み続けられるまちづくりを ターゲット11.b
2020年までに、包含、資源効率、気候変動の緩和と適応、災害に対する強靭さ(レジリエンス)を目指す総合的政策及び計画を導入・実施した都市及び人間居住地の件数を大幅に増加させ、仙台防災枠組2015-2030に沿って、あらゆるレベルでの総合的な災害リスク管理の策定と実施を行う。

soleco(ソレッコ)

高圧一括受電と太陽光発電パネルを利用したエコな取り組み

取り組み内容

soleco(ソレッコ)は、高圧一括受電と太陽光発電パネルによる、エコロジー&エコノミーな暮らし方を実現するシステムです。
一括受電サービス代行会社が地域電力会社等と高圧一括受電契約を行い、低圧に変圧して各住戸へ供給し、検針・点検・保守等のランニングサービスを行います。

住戸毎の毎月の電気料金(従量料金)が安くなります。
住戸別契約の低圧受電から電気料金が安い高圧一括受電方式に変えることで生まれた差益で専有部分の電気料金を低減させます。
共用部の電気代を削減できます。
太陽光発電による電力を共用部の一部で使用し、電気料金を低減させます。
設備の導入費用、メンテナンス費用はかかりません。
定期的な電気の安全点検を受けることができます。
一括受電サービス代行会社が、隔月・年次点検に加え、3年に一度の停電を伴う精密点検を行います。また、設備障害による漏電や停電を検知するため遠隔監視装置を設置し、24時間365日監視を続けます。

1物件につき5kWの太陽光発電設備の設置で、2020年度までに
累計1156kW(1MW以上)に到達。

※1 ブナの木1本あたり11kg/年のCO2を吸収
※2 東京ドーム建築面積は、約4.7haで換算。

適合する目標と
ターゲット

エネルギーをみんなにそしてクリーンに ターゲット7.1
2030年までに、安価かつ信頼できる現代的エネルギーサービスへの普遍的アクセスを確保する。
産業と技術革新の基盤を作ろう ターゲット9.4
2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。
つくる責任つかう責任 ターゲット12.2
2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
ターゲット12.8
2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。

Solei-Yu(ソレイユ)

太陽光発電の電力をお湯に変えて蓄エネしマンションでZEH-M Readyを実現

取り組み内容

Solei-Yu(ソレイユ)は『ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ』で初めて採用した「ZEH-M Ready」による、高圧一括受電と太陽光発電電力を各住戸に分配する新しいエネルギーマネジメントシステムです。 電力をお湯に変えて蓄エネルギーし、太陽光発電電力を100%使い切る仕組みを構築しました。

年間光熱費が削減
電力をお湯に変えて蓄エネルギーし、各住戸に分配して100%使い切る仕組みをマンション全体で運用。年間光熱費が電気・ガスよりも約10万円(/年)削減できるようになりました。
高断熱により必要な蓄エネ量を軽減
各住戸を5面断により高断熱化し、必要な太陽光パネル数を約62%削減、設備投資コストを抑え、居住者の負担ゼロの実現に寄与しました。
ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ

適合する目標と
ターゲット

エネルギーをみんなにそしてクリーンに ターゲット7.1
2030年までに、安価かつ信頼できる現代的エネルギーサービスへの普遍的アクセスを確保する。
産業と技術革新の基盤を作ろう ターゲット9.4
2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。
つくる責任つかう責任 ターゲット12.2
2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。 ターゲット12.8
2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。

用地取得からご入居まで様々な局面でSDGsに取り組んでいます。

用地取得から入居までのSDGs取り組チャート
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